私が今1番好きなAV女優は「富岡れいか」です。
2004年にデビューした1985年12月13日金曜日生まれの女優さんです。
初めて買ったAVの女優なので、思い入れがあるというのも1つの理由ですが、お金がなかった時代、LAMUTARRAでジャケットの裏表紙を観た際、内容が他のAVより気になりました。
声の出し方がとても良いです。
何より、身長が173cmあります。
長身が好きというのも理由の1つです。
富岡れいかがおすすめの理由とは?
2枚目までのDVDはアキノリが監督をしているので、足の裏がフューチャーされています。
足の裏フェチという変わった性癖を持っている為、それを存分に堪能できる1枚目、2枚目は素晴らしい内容でした。
足コキや足舐め、足の臭いを嗅ぐといった、自分の性癖を完全に満たしてくれる作品で、正直、これ以上の作品にはまだ出会っていません。
また、ここも監督の性癖だと思うのですが、男優の乳首をよくいじります。
同じ部分が性感帯の方には楽しめる内容だと思います。
また、綺麗過ぎないというのもポイントかと思います。
綺麗でオシャレな雰囲気はAVには必要ないかと思いますが、この女優さん、お尻が黒ずんでいる、足の裏が脂ぎっているなど、汚い部分も観る事ができます。
富岡れいかの魅力とは?
富岡れいかの魅力は、エロい体系と雰囲気ですね。
長身で足が長い。
Sっぽい台詞が多いので、Mな男性を興奮させるものを持っているのかもしれません。
ちょっといじめられてみたいという願望を持っていれば、興奮してしまいます。
あと、全項目で描いたとおり、汚い部分も割とある点ですね。
富岡れいかのおすすめ作品は?
『黒髪の長身少女富岡れいか18歳』
↑これが1枚目のDVDです。
リリースされたのは2004年でもう15年以上前の作品ですが、ずっとこのDVDにお世話になっています。
全部で5チャプターあり、チャプター1は珍しく密着してのセックスです(AVは裸を観せる為に、通常、男優とあまり抱き合わないそうです)。
しかしながら、裸の男女が抱き合うという自分だったら絶対にやりたい事が観る事ができる珍しさからか、なかなか良いチャプターだったと思います。
チャプター2はローションを塗りたくって男優に絡み、足の裏でこすってイかすというないようです。
初めて子のDVDを観た際は、全て通して観たかったのですが、我慢できずこのチャプターでイってしまいました。
チャプター3はシンプルなセックスなのですが、男優が程よく冴えない雰囲気と言うか、あまりAVに芸術性を求めていない自分からしたら、女優を気持ち良くさせるのではなく、男優が感じてしまっているのを観るのが好きな為、感情移入し易いチャプターでした。
チャプター4は男優が体育の授業終わりの富岡 れいかを裸足にして、足の臭いを嗅ぐという内容で、足の裏を舐めたり、足コキしたりします。
なかなかここをフューチャーする女優作品は珍しいので、1番観たチャプターかもしれません。
チャプター5は普通のセックスですが、良い点はありませんでした。
捨てチャプターです。
チャプター1~4までが良過ぎた為、5チャプター目も良かったら、最高傑作になったかと思います。
『長身痴女』
↑これは2枚目の作品です。
チャプター1は男優も出て来なく、ただただ男性器のおもちゃを足でいじる内容となっており、足の裏をドアップで観る事ができるチャプターです。
ちなみに、このDVDは1チャプター目でイってしまいました。
チャプター2は普通のセックスですが、男優がとても冴えなくキモメンな感じで、それが良かったですね。
男優も喘いでます。
チャプター3はひたすらキスをするだけなのですが、男優の顔を舐めまわしたり、よだれを大量に顔に垂らしたりなど、経験した事のない事を観せてもらえます。
チャプター4はチャプター2の男優が再び登場して、物語性もなく、いきなり男優の乳首を舐めたり、足の裏を舐めさせたりします。
男優に恥ずかしい格好をさせたりなど、M男心をくすぐる内容です。
カメラがもっと引きならば、さらに良かった。
チャプター5は足コキがメインです。
これも脂ぎった足の裏を観る事ができます。
最後となるチャプター6はヤンキーっぽい男優とセックスをするのですが、この女優としては珍しく、女優側がMになっています。
普段は女優がSとなり、男優を馬鹿にしたり、いじめたりするのですが、本チャプターは男優が常に命令口調で、女優が本気で委縮している感じも観れます。
これは良いギャップでした。
上記2枚が最もお勧めする作品です。
富岡れいかは足の裏フェチにおすすめのAV女優!
あまり有名な女優さんではないかもしれないし、足の裏フェチ向きという変わった性癖向けの方です。
ですが、持っているエロい雰囲気は黙っているだけでも伝わってきます。
声の出し方、喘ぎ声、体系、醸し出すものは全てエロいと言えます。
顔は美女で体系もナイスバディ―だけど、肌の手入れが行き届いていなかったり、お尻が黒ずんでいたり、失礼ながら不潔な部分も幾らか観え、それが興奮を煽り立てます。
何より、足の裏という汚い部分を惜しげもなく観せてくれ、汗ばんだ足の裏が観れます。
臭いも男優に嗅がせます。
こういった恥ずかしい部分を観る事ができる最高の女優です。
また、レズビアン物のAVも出している幅広い女優です。
出している作新は両手で数えられる程度の多い枚数ではありませんが、そのセクシーさに、きっと好きな作品にが含まれていると思います。