私が今一番興奮するAV女優は、桜ここみちゃんです。
彼女は系統的には痴女系の女優で、派手な見た目そのままの激しいプレイっぷりが魅力です。
なのでトコトンまで興奮度を高めたい日には彼女の激しいセックスで心ゆくまで楽しませてもらっています。
彼女はひと言で表現すると「エロの要素がふんだんに詰まったAV女優」と言え、スタイル、プレイっぷり、全身から醸し出す雰囲気などから判断してエロ濃度は相当に濃いです。
目次
桜ここみがおすすめな理由とは?
桜ここみちゃんを最初に知ったとき、「エロそうな顔をした子だな」と思いました。
そして作品を見てもそのイメージ通りにセックスはめちゃくちゃハード。
騎乗位の際の腰使いなんて最強レベルのエロさ度合いです。
ちなみに見た目の雰囲気は少しきつめの顔をしています。
なので男優に向かってニタっと笑うと少し不気味。「これからアンタは私の餌食になるのよ、うふふっ」ってムードも感じます。
ちなみにバストサイズはGカップと立派で、男をコケにするだけの迫力も十分。
また、身長は155センチと公表されていますが、全体からエロオーラがふんだんに出ているため、もっと高いようにも見えてしまいます。
桜ここみの魅力とは?
桜ここみちゃんは目線がとにかくエロいです。
少し悪女的な雰囲気があるのもかえってエロ心をくすぐられ、もし彼女に目で誘惑されたらほとんどの世の男はコロッといかれてしまうほどです。
彼女の出演作の中に「リアル不二子ちゃん」(2013年4月発売)というのがあるのですが、これはルパン3世に登場する不二子ちゃんに雰囲気が似ていることからつけられた作品名で、その名に恥じぬ色気でエロプレイを見せてくれています。
Sの痴女を演じさせたたこれほどピッタリはまる女優はいないと言っても過言ではありません。
桜ここみのおすすめ作品は?
彼女のおすすめ作としてはやはり痴女的にグイグイ責める系が中心になります。
1作目は「パーフェクトボディ 独身童貞寮 桜ここみ ~管理人さんのハンパない腰振り~」(2010年5月発売)です。
この作品ではここみちゃんが独身の学生寮の管理人で食事などの世話をするのですが、夜になると寮生を次々に食いまくる、という内容になっています。
ある寮生とのセックスを少し扉を開けて行い、それを他の男にそれとなく見させて興奮させるなど、AVのストーリーらしいご愛敬も取り入れられていますが、自分の快楽のために寮生の精子を抜きまくるここみちゃんの姿が見どころたっぷりです。
2作目は「交わる体液、濃密セックス特別編 爆乳ボディ大乱交-任務前夜の淫らな捜査官たち-」(2011年9月発売)です。
この作品は西條るりちゃん、沖田杏梨ちゃんと共演した乱交ものですが、3人とも巨乳なのでとんでもなくパワフルな乱交シーンが展開されています。
3作目は「世界最高級ソープへようこそ」(2012年6月発売)です。
この作品はここみちゃんがソープ嬢になって奉仕するシーンが楽しめますが、痴女的な彼女が従順にお客の男性に奉仕するシーンが見れるので、彼女の違う魅力が発見出来る作品でもあります。
桜ここみは見るだけで元気になれるAV女優!
桜ここみちゃんはその派手な見た目ゆえ、見ただけでとにかく元気になれます。
「パーフェクトボディ 独身童貞寮 桜ここみ ~管理人さんのハンパない腰振り~」(2010年5月発売)の作品内で背面騎乗位でガンガン腰を、振って感じまくっているシーンで、彼女の背中がうっすら汗をかいているのも確認できますが、このシーンはいかにも情熱的なプレイをするここみちゃんらしさがよく出ているとも言えます。
桜ここみちゃんの作品はM男的な男性に超おすすめです。
彼女が主導になり、一滴残らず精液を吸い取らんかの如く男を攻めまくる作品が非常に多いので、満足することは必至です。
ちなみにスタイルの崩れている箇所はなく、均整の取れた最高レベルのスタイルなので、全裸を見ているだけでも1発、2発は軽くヌケるほどのいい女です。
桜ここみはM男なら確実にハマる!
完璧にMの資質でない男性でも少なからず女性に苛められたい願望ってありますよね?
そんな秘かな欲もここみちゃんのプレイで満たしてもらうことが出来ます。
自分から命令し、自分のオマ〇コを男優にかわいがらせるのも多くの作品内で見ることが出来ますが、この手のシーンでは男性側からは断れないムードがよく分かり、「私のも気持ちよくしなさい。ちゃんと舌を使って丁寧に舐めるのよ!」と言わんばかりで、男性陣の奉仕で彼女も快楽に浸ります。
もちろん、彼女が奉仕される前、もしくは後には彼女からも男性のチ〇コに過激な奉仕があり、これでもかって言わんばかりにしゃぶってくれますので、見ている側としてはめちゃくちゃテンションが上がってきます。