私がおすすめするAV女優さんは「川上ゆう」さんです。
人妻系として20代から活躍されていますが、もともとは森野雫という名前でロリ系の女優さんでした。
熟女というには若く幼い容姿のころから熟女という枠で活躍されています。
いまはすでにアラフォーとなった彼女ですが崩れることのないスタイルと可愛い笑顔。
幸の薄そうな表情で不倫や近親姦に臨む姿。
芝居はさておき非常にエロスを感じる本番シーン。
熟女好きでない人にもぜひ見ていただきたいです。
川上ゆうがおすすめの理由とは?
もとはと言えばヘンリー塚本作品での予告映像で知った女優さんでした。
すこし独特な顔立ちはあまりAV女優にいないタイプだったこと、個人的に少し好意を寄せていた知人にどこか面影が似ていたことが川上ゆうさんを気に留めた瞬間でした。
その後、ネットやアダルトショップで自然と「川上ゆう」を検索して探している頻度が高くなっていることに気づきました。
熟女系におおい綺麗なおばさんタイプでもなく、ケバイ化粧なわけでもなく、地味な役回りも多いのが妙にツボに入ってしまった感じです。
川上ゆうの魅力とは?
全てといってもいいのですが自分としてはやはり顔かもしれません。
もちろんハリのあるおっぱいや綺麗な乳首、程よい肉付きでむっちりとしたカラダ、ふとももからお尻にかけての柔らかさ、カラダにかけてはどれも文句なしです。
小芝居や会話シーンなどはどうも棒読み感がぬぐえませんがそれも愛嬌です笑。
いざ本番が始まると眉間にシワを寄せて喘ぐ彼女の官能的な姿はどの作品でも素晴らしいです。
SもMもこなす彼女ですが売りはどちらかというとM的な彼女でしょうか。
私は攻めっ気のつよい川上ゆうさんが好きですね。
童顔に似合わず非常にハードな内容のもの、スカトロもの、スッピンなど一見ファンが減ってしまいそうなジャンルにも果敢に挑戦する姿勢にも感服致します。
レズものも多いのが良いですね。
川上ゆうのおすすめ作品は?
「エロムチ美乳美尻 ドM変態家政婦 川上ゆう」という作品が個人的にはツボな作品です。
ある父子の家庭に家政婦として雇われる設定で父子の性玩具にされてしまうよくありがちな展開ではありますが、やはりこういういやいやながら攻められてしまう演技こそ彼女が光る瞬間ではないでしょうか。
紫の下着を愛液で濡らしてしまうシーンなど本当に最高です。
地味目な格好をひんむかれてオモチャにされてしまう悲壮感を演じさせたら右にでる女優さんはほかにいないと思います。
熟女系女優さんの薄紫の下着というのはどうしてこうも官能的なのでしょうか。
川上ゆうは大人のエロスを感じるAV女優!
いまやコンビニなどの本棚においてある熟女特集のような雑誌において見かけないことのほうが多くなった彼女なので知ってる方のほうが多いでしょうけれど、若い女優さんばかりにしか興味のないおじさんも若い兄ちゃんも一度は見てみることを強くオススメします。
若い女優さんもそれはそれでいいですが、やはりオトナの女優にしか出せないエロスというのは存在します。
熟女系に抵抗がある人は是非とも川上ゆうちゃんから入ってみてはいかがでしょうか。